アユミと暮らす
2012-06-10


神楽坂には面白いギャラリーがいくつも点在しています。「アユミギャラリー」もそのひとつ。神楽坂通りに面しており、古民家をそのままギャラリーにしているので、文字通り敷居の低いギャラリーです。よく、通りすがりに、ぶらりと覗いています。きょうは「6月のたまり場W」として、切子のガラス器、奇妙なカラクリ玩具、猫のイラストが展示されていました。イラストは、大黒堂画廊の村上多恵子という人の作品。猫のとぼけた生態がユーモラスに描かれていて、タイトルとともに思わずニヤリとしてしまいました。

禺画像]

次に向かったのは、新潮社の建物の近くにある、器と雑貨のお店「暮らす。」 ちょっと気の効いた器を探すなら、ここのはリーズナブルで良さそうです。100円ショップの器でも機能は同じですが、生活を楽しむための道具立てとして、お気に入りの器を使いたいもの。そんなコンセプトが感じられるお店でした。

禺画像]

え?記事の中身がタイトルから想像したのと違ってた?失礼しました。
[神楽坂]

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