生誕100年 岡本太郎展
2011-04-23



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東京国立近代美術館で開催中の岡本太郎展。金曜日だけ夜8時まで開催となっていたので、昨日会社の帰りに立ち寄ってみたら、なぜかゲートが閉まっていました。節電対策なのでしょうか。まあ、このご時勢ですから仕方ありません。今日、出直して見て来ました。
岡本太郎の絵は、部屋に飾っておきたい絵ではありません。見る方にもエネルギーを要求します。最後まで見終わったところで、すっかり疲れてしまいました。こちらのエネルギーが足りなかったせいでしょう。まるで、好奇心に満ち溢れた子供の相手をしているようです。作品全体から、「これはな〜んだ!」「これはな〜に?」と問いかけられているようで、無意識のうちにいろいろ解釈してしまうのです。結局「み〜んな、ハズレ〜」となって、「でも、楽しかったでしょう?」と無邪気に笑う太郎少年に振り回されてしまいました。しかし、この純粋なエネルギーこそが岡本太郎の魅力。今度は、もうちょっと元気なときに見てみましょう。
[美術館・博物館]

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